プロジェクト管理

ここでは、プロジェクト管理に役立つツールとして「muraka進捗管理表」と「muraka工数投入計画表」を紹介します。

 

muraka進捗管理表

muraka進捗管理表とは(バージョン5F) ◆プロジェクトマネジメントを現場レベルで改善するためのEXCELツールです。 ツジツマのあった計画を保障するための計画検証機能と遅延の定量的把握機能がポイントです。付加機能として「EVM(出来高管理)に則った進捗グラフ作成機能」と「自動計画機能」があります。
◆「EVM(出来高管理)」とmuraka進捗管理表の関係を説明した別ファイル(PDF)があります。この中でmuraka進捗管理表の考え方を詳しく述べていますので参考にしてください。
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使用方法の概略 ※一部操作マニュアルが旧バージョンの画像になっています。ご了承のほどを。
◆初期設定 (操作マニュアル )
・最初に、カレンダーと担当者の登録を行います。
◆計画入力 ( )
・作業タスクごとの所要日数、担当者、開始日を設定します。
・作業タスクごとの所要日数と担当者を設定した後、自動計画機能 ( )を用いて自動的にスケジュールを立てることができます。
◆計画の検証 ( )
・全ての作業タスクの計画入力後、計画の妥当性を検証します。
◆実績入力と遅延の定量的把握 ( )
・進捗測定日での進捗の実績入力を行い、その入力結果より遅延が算出されます。
◆進捗グラフ用データの作成 ( )
・当初計画/最新計画/実績の3系統のデータに対し、出来高と進捗率の推移をグラフ化ことができます。

【よくある質問(muraka進捗管理表)】
行を追加するには? シート内の任意の行全体をコピーして、EXCELの「コピーしたセルの挿入」を行います。複数行の追加もできます。
列を追加するには? シート内の任意の列全体をコピーして、EXCELの「コピーしたセルの挿入」を行います。複数行の追加もできます。
タスクの1日あたりの投入工数が1人日でない時は? 一人の担当が複数のタスクを並行して行う時など、各タスクの一日あたりの投入工数は1人日ではなくなります。そのときには、「投入工数/日」の欄に数値、例えば2日で1人日のタスクを行う時は0.5を入れます。
稼働日が担当者ごとに異なる時は? 稼働日の設定は担当者別に変えることはできません。その担当者の非稼働日には計画をいれないなどのやり方で対応してください。
シートの表示に異常が発生した時は?(1) 表示が異常な行のタスクの開始日と完了日(シートが計算します)が、カレンダー期間の 範囲内であることを確認してください。もし範囲外になっていたら、範囲内におさまる 開始日にしてください。
シートの表示に異常が発生した時は?(2) 原因が上記(1)でない時、コピーや行・列の挿入でセルの参照や式が壊れた可能性があります。新しい「ムラカ進捗管理表」のブックを初期設定し、入力した内容を「形式を選択して貼り付け、値」でコピーしてください。
 

muraka工数投入計画表

muraka工数投入計画表表とは ◆ムラカが推奨する「muraka進捗管理表」は日程計画をベースにします。しかし、プロジェクトの初期段階で全体の工数計画を検討するのに日程計画のフレームで行うのは無理があります。その段階では、月単位ぐらいでさまざまな要素を考慮に加えながらシミュレーションしていくというのが自然です。そこで検討された結果で経営上層部の決裁が行われ、プロジェクトの初期計画として実務部隊へおりてきます。
◆「muraka工数投入計画表」はプロジェクトの初期段階でプロジェクト全体の工数投入計画を立てるためのEXCELツールです。半年や1年を超えるプロジェクトの工数投入計画立案を支援します。
◆月単位に計画を立てますと、日程計画に落とし込む際に実際のカレンダーにあわせるために調整が必要になりますので、「muraka工数投入計画表」は最初から実際のカレンダーに沿った週単位で計画を立てるようにしています。
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使用方法の概略 ◆初期設定 (操作マニュアル )
・プロジェクト名と計画開始日の入力
・計画を入力する単位の設定
・計画工数の集計値の表示単位の設定(実タスク)
・計画工数の集計値の表示単位の設定(分類集計タスク)
・計画要員とキャパシティの登録
◆計画入力 ( )
・分類集計タスクの登録
・分類集計タスクの登録
・計画入力タスク(実タスク)の登録
・要員の割当て
・計画工数の登録
・計画工数のチェックと計画工数の調整
◆使い方のヒント ( )
・集合タスクごとの目標工数を集計値セルの隣のセルに入力する。シミュレーションした要員ごとの工数投入の集計結果と目標工数が常に照合できるようにしておくと作業がやりやすくなります。
・EXCELの別ウィンドウ表示機能を使って工数集計エリアを常に見えるようにすると、シミュレーションの作業効率が上がります。
◆その他
・行や列の追加はmuraka進捗管理表と同じ要領で、表内の行や列をコピーして「コピーしたセルの挿入」を行ってください。